安全と味覚にこだわった養殖魚や稚魚を販売するアーマリン近大
アーマリン近大は、近畿大学が手塩にかけて養殖したおいしい魚を皆様にご提供します
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エゾアワビ
アワビの産卵時期は秋から冬で、海底から浅いところへ上がってきます。

私たちが陸上の水槽で飼育しているエゾアワビ(以下アワビ)も自然界と同じように水槽の縁にあがって産卵をします。

雌は1個あたり約50万粒(直径0.2mm程度)放卵します。

受精から半日経過すると孵化が始まり、幼生となります。

アワビは巻き貝の仲間で、幼生はやがてカタツムリの様な殻を持つようになり、殻からひげが伸びて遊泳します。

孵化後3〜4日目に餌となる藻を付けた板を入れてやると幼生たちが板の方に移動してきます。

移動した幼生は形を変えながら板にくっつき、孵化後7日目以降には小さなアワビの形になっていきます。

さらに藻を食べながら成長し、孵化から120〜150日経過すると、10mm前後に育ち板から外します。

外した貝は稚貝と称し、コの字型のシェルターへ集め、アワビ用の人工飼料を与えていきます。

その後、1年で約2〜3cm、3年で6〜9cmに成長し、出荷されます。

一部を親として残し、次の子供を作ることで、魚同様にアワビも天然資源に頼らない完全養殖に取り組んでいます。

また、卵のときから最終の出荷に至るまですべての期間の飼育情報を記録、保管して消費者の方々からのお問い合わせにもすぐに対応できるよう努めています。

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株式会社アーマリン近大